書画カメラF55は、しなやかなグースネック式アームにより、快適で自由な操作感が人気のモデルです。500万画素のカメラセンサーをフルハイビジョン出力により、教科書やノート、草花や昆虫などを高画質で鮮明に映し出すことが可能です。さらに、HDMI出力端子も備えたことで、電子黒板やデジタルTVといった新世代のICT映像機器との連携も実現しました。もちろん、パソコンを利用する授業にも効果的なAVerの最新ソフトウェアA+ Suiteも標準搭載しています。
「理科」の観察、「書道」のお手本、「算数」ノートで解き方を説明、「技術・家庭科」で手作業の実演etc. あらゆる教科の授業で書画カメラがお役立ちします。 詳しくは教育事例特集ページも是非ご覧ください。 教育事例特集ページはこちら
リアルタイムのビジネスではその場ですぐに手元のメモや資料をモニターやテレビに映したいシーンがあります。 紙の資料やメモ書きを映すだけでなく、最近ではタブレットやスマートフォンの液晶パネル画面を書画カメラでパッと映し出す使い方もよくお聞きします。
一人ずつ順番にレンズを覗かなくても、皆で同時に大きな画面で観察できます。 (顕微鏡アダプタは別売オプションです。)
PCレスで簡単に撮影と動画も出来ますが、PCソフトウェアを活用すれば、作成・編集した画像や動画を SNSで公開や共有したりクラウドで保存することもかんたんに出来ます。
海外の学校。本庁と出先機関。本社と支店と工場etc... 昨今広く活用されている様々な遠隔間コミュニケーションシステムに、書画カメラがあると もっと便利になります。 手元の資料や試作サンプル製品などを書画カメラで投影しながら授業・講義・会議を行えば、 よりリアルな「見える化」によって遠隔コミュニケーションもさらに深まり、 学習理解や作業もより正確かつスムーズに行えます。 詳しくはビジネス活用ご提案ページも是非ご覧ください。 ビジネス活用ご提案ページはこちら
*本仕様は予告なく変更する場合があります